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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

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12月
1
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第20回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
12月 1日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。

植松教授の研究と講演の内容:
再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:資源・素材セキュリティに貢献する次世代冶金技術
―アルミ・リン資源等への展開―
講師:未来科学技術共同研究センター
センター長・教授 長坂徹也
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2023年12月1日(金)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2023年11月29日(水)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

12月
14
EAJ協賛 – 第24回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 @ 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
12月 14日 – 12月 16日 終日

 

社会と人間におけるシステムの諸問題は、ディジタル・AI・メタバースの発展などで実空間と仮想空間の両方において、複雑化した・高機能化したシステムに対して解決していかなければなりません。人間・社会・人工物が関わる様々な分野における「技術革新に挑戦するシステムインテグレーション」をテーマとして、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論を行います。本講演会がカバーする領域は、今までの領域に新潟開催に合わせて、農業、食品、化学を新たに加えて多岐に渡ります。

※ 詳細・お申し込みは、こちら(主催者ホームページ https://www.sice-si.org/conf/si2023/index.php) をご覧ください。

 

主催・企画:公益社団法人 計測自動制御学会 SI(システムインテグレーション)部門
協賛:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 他

 

 

 

 

 

12月
15
EAJ政策提言委員会プロジェクト 第2回シンポジウム「生成AIと倫理」 @ 東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール
12月 15日 @ 4:00 PM – 7:00 PM

 

EAJ 政策提言委員会
人類の安寧とより良き生存を目指した工学倫理と工学教育プロジェクト

第2回シンポジウム「生成AIと倫理」

公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育プロジェクトは、第二回シンポジウム「生成AIと倫理」を、東京大学先端科学技術研究センター、公益財団法人生存科学研究所と共に開催いたします。

一貫して人工知能(AI)の研究を続けておられる東京大学・松尾豊教授と、AIとの協働で未来医療をめざす 東京医科歯科大学・中島義和教授に基調講演を頂きます。さらに、ゲストと共に、科学技術史、ジャーナリズ ム、アートなどの観点から、生成AIの光と影、その倫理の在り方について多次元的に俯瞰していきます。

飛躍的に拡張する言語能力は、私たちの思考にどう影響し、科学技術は人間社会と自然に対してどのように 発展し、未来社会はどのように切り拓かれていくのか、ご一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。

【 開催日時 】2023年12月15日(金)16:00~19:00
【 開催場所 】・会場参加「東京大学 駒場ⅡキャンパスENEOSホール」(アクセス
・オンライン参加(Webinar)
【 参加費 】無料 どなたでもご参加いただけます。
【 参加申込 】登録 要 お申込みは こちらから(https://eajevent-20231215.peatix.com

開催ポスター(PDF)はこちら

※最新情報はイベント公式サイトをご覧ください。

【 プログラム 】(敬称略)
・モデレーター:プロジェクト幹事 大橋俊朗、プロジェクト副幹事 沖田京子

第一部 開催趣旨、基調講演
16:00-16:05 【開会挨拶】
東京大学 先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和
16:05-16:20 【開催趣旨】
「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育に向けた生成AIの本質
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクトリーダー/東京大学 先端科学技術研究センター・フェロー  小泉英明
16:20-16:40 【基調講演①】
ヒトとAIが協力するインタフェース革命がもたらす未来社会とは(仮)
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 中島 義和
16:40-17:00 【基調講演②】
私たちは、生成AIを何のためにどのように育てていくのか(仮)
東京大学 大学院工学研究科 教授 松尾 豊
17:00 < 休 憩 >
第二部 TD(Trans-disciplinary)トーク
17:15-18:55 基調講演者とゲストによる5名のTDトーク/フロアとの対話
ゲスト・スピーカー:

  • NGOピースボート共同代表/早稲田大学非常勤講師 畠山 澄子
    核をめぐる国際情勢や市民の役割から、外交と科学の複雑な関係を浮き彫りにし、科学の営みと表裏一体となった権力と暴力の形態について考察。生成AIが人間に対してどのような形で進んでいくのか、科学、倫理、社会正義においてどのような意味を持つのかを考えていく。
  • サイエンスライター 森 旭彦
    COVID-19パンデミック中のインフォデミックについて、サイエンスジャーナリズムの観点で、その課題と進化について洞察。生成AIがまるごと一冊の雑誌を作成するとどうなるかという具体的試みを通して、ジャーナリズム、メディア・スタディの観点、及び制作過程で得られた様々な気づきから考察していく。
  • artTunes代表取締役/日本舞踊家 宇津木 安来
    日本の文化は「型」から入って本質を体現できるようになることで、初めて本当の意味で自由になれる、という考え方がある。日本舞踊を構成する動き、体から表現される言語やイメージにおいて、生成AIと私たちはどのように協創できるのか。アートを社会に実装するためのアーティスト支援プラットフォーム構築を進める中での気づきから熟思していく
閉会
18:55-19:00 【閉会挨拶】
公益社団法人日本工学アカデミー 政策提言プロジェクト副リーダー 長井 寿
※キックオフ公開シンポジウム 動画公開中
2023年9月14日開催 EAJ政策提言委員会プロジェクト キックオフ公開シンポジウム ~「人類の安寧とより良き生存」を目指した工学倫理と工学教育~(詳しくはこちら...

<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586
 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
共催:東京大学 先端科学技術研究センター・生存科学研究所

12月
21
EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「AIは理工系分野のジェンダー格差を解消できるか」 @ 北九州工業高等専門学校(オンライン配信有)
12月 21日 @ 2:45 PM – 4:35 PM

 

【 開催趣旨 】
AIは今や人間に近づき超えようとしている。AIは人間社会のさまざまなデータを学習している。そのため、AIは人間社会の鏡であるともいわれる。例えば、差別や偏見、ジェンダーや人種のバイアスなど、社会のゆがみを反映してしまう。一方、日本の理工系分野のジェンダー格差は深刻で(工学部の女子学生比率は15%程度、高専でも24%弱)、これには日本社会の社会風土が影響しているとも言われる。AIとジェンダー格差の問題を、生成AIのグローバルな動向に精通しているエヌビディア合同会社の井崎氏と科学技術社会論を専門とする東京大学の横山教授にご講演いただき、一緒に考えてみたい。

【プログラム】

14:45~14:50 開会挨拶 北九州工業高等専門学校長
鶴見 智 氏
14:50~15:05 来賓挨拶 国立高等専門学校機構理事長(日本工学アカデミー 顧問)
谷口 功 氏
15:05~15:45 講演1 「理系に女性はなぜ少ないのか?社会風土から見る課題」
東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)
副機構長 横山 広美 氏
15:50~16:30 講演2 「生成AIで始まる大変革、これから社会に出て役立つ力」
NVIDIA 日本法人エンタープライズ事業本部
事業本部長 井﨑 武士 氏
16:30~16:35 閉会挨拶 日本工学アカデミー 九州支部長 (公益財団法人 九州先端科学技術研究所 所長)
山田 淳 氏

※詳細は、こちらをご覧ください。

北九州工業高等専門学校(本科3年生)を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。

 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部
後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会

1月
18
2023年日米先端工学シンポジウム(JAFOE)事後報告会 @ KKRホテル東京(ハイブリッド予定)
1月 18日 @ 10:00 AM – 11:45 AM

 

【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) ※会場(先着30名)またはオンライン
詳しくはこちら(PDF 170KB)

【プログラム】

9:45 開場 会場またはオンライン
1.開会の挨拶および2023年JAFOEの総括
10:00-10:03 開会の挨拶
EAJ国際委員長 原山優子
10:03-10:13 2023年JAFOE総括
運営委員長 所 千晴(早稲田大学)
2.セッション別報告
10:13-10:31 - MATERIALS BY DESIGN
運営委員 沼田圭司(京都大学)
10:31-10:49 - COMPUTATIONAL APPROACHES TO ADDRESS INFECTIOUS DISEASES
運営委員 夏目やよい(医薬基盤・健康・栄養研究所)
10:49-11:07 - THE ARDUOUS AND EXCITING PATH TO THE DEVELOPMENT OF SUCCESSFUL MOBILITY EXOSKELETON
運営委員 宮嵜哲郎(東京大学)
11:07-11:25 - CIRCULAR ECONOMY
運営委員 天沢逸里(東京大学)
3.表彰式及びJAFOEへのメッセージ
11:25-11:35 表彰式、受賞者からの一言
賞授与者 菱田会長代理
Best Speaker Award
・八木良平(Umicore)
・成田明光(沖縄科学技術大学院大学)
Most Interactive Presenter's Award
・林久美子(東京大学)
・谷 林(理研)
11:35-11:38 EAJ 菱田会長代理からのコメント
11:38-11:42 科学技術振興機構 小林国際部長からのコメント
4.閉会
11:42-11:45 閉会の挨拶
JAFOE実行委員長 村上秀之(NIMS)

 

【 授賞者 】

Best Speaker Award 八木良平(Umicore)
Best Speaker Award 成田明光(沖縄科学技術大学院大)
Most Interactive Person's Award 林久美子(東京大学)
Most Interactive Person's Award 谷林(理研)

 
 
 
<お問い合わせ>
公益社団法人 日本工学アカデミー事務局
Mail:desk(at)eaj.or.jp
Tel:03-6811-0586

関連:日本工学アカデミー 日米先端工学シンポジウム(JAFOE)実行委員会

1月
25
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第21回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
1月 25日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 

未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第21回は、植松康教授による風に強い屋根をつくる取組事例について紹介します。

植松教授の研究と講演の内容:
再生可能エネルギー利用促進政策を受け,太陽光発電が普及しています。東京都では2025年4月より新築建物への太陽光発電の設置が義務化されます。一方で、太陽光発電の普及に伴いソーラーパネルの強風被害も多発しています。また、近年では地球温暖化の影響か、台風が大型化し、各地に大きな被害をもたらしています。建物被害のほとんどが屋根葺き材に発生するため、その耐風性向上が課題となっています。講演者らは、太陽光発電と屋根葺き材という風に弱い2つのシステムを組み合わせることで耐風性の高い屋根システムの実現を図っています。つまり、マイナスとマイナスをかけ合わせてプラスにしようというものです。具体的には、風荷重の特性を上手く利用し、ソーラーパネルを屋根葺き材の風荷重低減ディバイスとして利用します。これによって発電のメリットだけでなく、屋根システムのコスト削減にもつながります。本セミナーではいくつかの取組事例を紹介します。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:風に弱いソーラーパネルと屋根葺き材から風に強い屋根をつくる
―弱いもの同士を組み合わせて強いものをつくる意外な技法―
講師:未来科学技術共同研究センター
教授 植松 康
(講演の終了後に質疑応答)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 開催日時 】2024年1月25日(木)15:30~17:00
【 開催方式 】オンラインによる配信
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ)
チラシPDFはこちらから
【 申込締切 】2024年1月23日(火)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

1月
26
【オンライン開催】EAJ東北支部・秋田大学グローバルリソース研究機構 合同シンポジウム
1月 26日 @ 1:30 PM – 5:05 PM

 

クリティカルメタル・脱化石燃料資源の安定供給に向けて

【プログラム】

司会 柴山 敦、安達 毅(秋田大学)
13:30 開会の辞
日本工学アカデミー東北支部副支部長・東北大学副学長 長坂徹也
13:40 「本シンポジウムの趣旨説明」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦
13:45 「重要鉱物サプライチェーンの上・中流の課題と政策」
JOGMEC金属企画部調査課長 原田 武
14:15 「資源利用の光と影」
国立環境研究所主幹研究員 中島 謙一
14:45 「鉱物資源の安定供給に関する一考察」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 柴山 敦
15:15 休 憩
15:30 「日本におけるクリティカルメタル(重要鉱物)とは?」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 安達 毅
16:00 「サプライチェーンの構築に向けて」
秋田大学大学院国際資源学研究科教授 渡辺 寧
16:30 「脱化石燃料に資するプラスチックリサイクルを介した炭素循環システムの評価」
東北大学大学院環境科学研究科准教授 大野 肇
17:00 閉会の辞

※詳細は、こちらをご覧ください。


【 日時 】2024年1月26日(金) 13:30~17:05
【 場所 】オンライン開催 (オンライン拠点:秋田大学グローバルリソース研究機構)
【 申込締切 】2024年1月19日(金)まで
【 参加申込 】参加費無料、お申し込みはこちら(オンライン登録)
※申込後、オンライン接続先などをご連絡させていただきます。
【お問い合わせ先】sigen(at)jimu.akita-u.ac.jp

主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部(EAJ)
秋田大学グローバルリソース研究機構

2月
6
EAJ共催 – 第16回九州工学教育協会シンポジウム「九州の大学・高等学校におけるアントレプレナーシップ教育」 @ ハイブリッド開催
2月 6日 @ 1:00 PM – 4:45 PM

 

現在、世界情勢は急激に変化しこれまでの秩序が揺らぎ始めています。このような中で我が国の産業の基盤を確固とするには、“変化に適応できる”だけではなく“変化を創り出せる”人材が求められ、そのためにはゼロから事業を作り出す起業家精神が不可欠です。第16回シンポジウムでは、九州の大学・高等学校でのアントレプレナーシップの取り組みを紹介しつつ、九州・沖縄地区の工学教育がアントレプレナーシップへ果たすべき課題について議論します。

※ 詳細は、こちら(公式WEBサイト)をご覧ください。

開催日時:2024年2月6日(火)13:00~16:45(受付12:30~)、交流会 17:30~
開催方式:ハイブリッド開催
・会場参加:福岡市博多区駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル2F 会議室Y-1
・オンライン参加:Zoom Web会議システム

主催:九州工学教育協会
共催:公益社団法人日本工学教育協会、公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)
後援:福岡県教育委員会、九州経済産業局

【お問い合わせ・お申込み】
九州工学教育協会事務局
※詳細は、こちら(公式WEBサイト)

2月
16
EAJ後援 – 2023年度全国公正研究推進会議~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~ @ 東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
2月 16日 @ 10:00 AM – 6:35 PM

 

■サテライトイベント 10:00~
■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~
■情報交換会(有料)19:00~

※詳細は公式サイトをご覧ください。

【開催日時】2024年2月16日(金)
【開催場所】東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
【開催方式】現地対面(当日のライブ配信はありません)
※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴頂けます。
【参加費】無料 (情報交換会は有料)

【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】
詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。
※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。

主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
後援:日本工学アカデミー 他

第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」 @ (オンライン開催)
2月 16日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

第19回EAJ中部レクチャー in Webinar
「医工連携を意図した整形外科領域への参入」

本講演では、骨に関する概要に始まり、最近多用されている治療の人工物埋植の際に生ずる問題点、また、これらを改善するための治療として骨欠損部への人工物の埋植修復時に要求される高骨伝導能について、従来行われてきた自家骨移植(健常部位の侵襲性が高く、2次感染リスクも大きい)に変わる新足場材料としてDLC被膜3Dハニカム構造を提案し、これの骨伝導能や早期骨伝導能を可能にする遺伝子について言及する。

表 題:
第19回EAJ中部レクチャー「医工連携を意図した整形外科領域への参入」

登壇者:
・新谷 一博 氏(金沢工業大学 客員教授・工学博士)

※ 詳細は こちら(PDF)をご覧ください。


開催日時:2024年2月16日(金) 17:00~18:30
会 場:オンライン開催(Zoom利用)
参加費:無料
申込締切:2024年2月13日(水)
参加申込:お申込みはこちら(オンライン登録)
※申込みを終えると、入力内容が自動返信メールで届きます。
お問合せ:info.eajc@(at)gmail.com
(日本工学アカデミー中部支部 企画推進部会)

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部

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